[2026年9月更新]

SHINANO TENT(シナノテント)は京都市にあるイベント用テントメーカーです。
サーキットやモータースポーツで多くの実績を積み、PR力と耐久性に優れたテント・イベント用品を提供しています。
不要になったり、買い替える前のテントの処分(廃棄)に困ったことはありませんか?
テントは骨組みが大きく処分が大変!
今回はイベントテントを処分する時のポイントや具体的な手順をアドバイスします。

テントを処分するタイミング
どんな時に処分が必要になるか
イベントテントを処分しなければならない場合というのは、以下の状況が考えられます。
- テントの買い替えで古いテントが不要になった
- テントを使うことが無くなった
- テントの処分を依頼された
テントは腐るものではないので、使う予定や保管に問題がなければ無理に処分する必要はありません。
しかし、使用しなくても生地は劣化し、保管状態によっては劣化は更に加速します。
処分を検討するタイミング
では、次にイベントテント処分を検討するタイミングです。
- 使用した後
- 新しいテントを購入する時
「一度使った後、次の使用機会」を考える
断捨離の精神で次に使用する機会はあるのかで検討してみましょう。
もったいない精神で置いておくと、保管スペースがいつまでも空きません。
「新しいイベントテント購入時」に考える
新たにテントを買い替える時も、処分のタイミングです。
テントは必要だけれど、何台も同時に使用することがない場合は古い方を処分しましょう。
古い方を誤ってイベント会場に持っていったり、新たなマニュアル項目が増える可能性が出てきます。
使う予定が無い、と判断した場合は処分や人に譲ることを考えましょう。
【個人】テントの捨て方3つの方法と費用相場

個人で所有するテントは、小型タイプが多いかと思います。
実際、シナノテントで一番小さい1.8×1.8mサイズのテントは個人やマルシェ利用が多い印象です。
処分方法としては主に3つあげられます。それぞれの費用目安と合わせて見ていきましょう。
- 粗大ゴミとして処分
- 不用品回収やリサイクルショップに持ち込む
- フリマアプリを活用する
粗大ごみとして処分(費用目安)
「粗大ごみ」として申請すれば、近所の回収ポイントに持っていくことで処分可能です。
手数料は自治体によって差がありますが、目安は500〜3,000円程度です。
申し込み方法や金額は自治体ごとに異なるため、必ず市町村の窓口やホームページで確認しましょう。
不用品回収・リサイクルショップに依頼
民間の不用品回収業者への依頼や、リサイクルショップへの持ち込みでも処分できます。
業者の基本料金は3,000〜5,000円程度が相場で、テントのようにサイズが大きいものは品目料金が加算され、合計3,000〜8,000円程度になるケースが多いです。
オリジナルプリントを施したテントの中古販売は難しいですが、無地で状態が良ければ買い取ってもらえる可能性もあります。
持ち運びも大変なので、近所の業者やショップに事前に連絡しておくのがおすすめです。
フリマアプリに出品する
フリマアプリでの個人間取引も選択肢のひとつです。
ただし、荷姿が大きくなりやすく、配送業者の選定や梱包に手間がかかります。
宅配便の規定サイズを超えると送料が数千円単位になることもあるため、大型の場合は直接手渡しできる地域内サービスの方がスムーズなこともあります。
フリマアプリには個人間の取引トラブルがつきものです。
メリット・デメリットを理解してから利用するようにしましょう。
費用の目安まとめ
| 方法 | 費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 粗大ごみ | 500〜3,000円 | 手数料は最も安い傾向。自治体への事前申請が必要 |
| 不用品回収・リサイクルショップ | 3,000〜8,000円 | 即日対応の業者もあり、手間は少なめ |
| フリマアプリ | 送料数千円〜 | 売れれば収入になる可能性もあるが、梱包・発送の手間は大きい |
※費用はあくまで目安です。自治体・業者・テントのサイズによって変動しますので、事前にご確認ください
【法人・団体】テントゴミの処分方法と産廃区分
法人(団体)のテントは「事業ゴミ」として扱われる
法人(団体)や個人事業主の場合、ゴミの処分は慎重に検討しましょう。
個人と違い、法人で出すゴミは全て事業ゴミの扱いになります。
自治体では下記にカテゴリに分かれます。
- 事業系一般廃棄物
- 産業廃棄物
個人事業主でも、事業活動としてテントを使用している場合は事業ゴミと見なされるので注意してください。
テントゴミは何に分類される?(廃プラスチック類/金属くず)
この場合、テントは産業廃棄物として考えるのが妥当です。
さらに細分化したカテゴリーが20種目あり、
- テント天幕→廃プラスチック類
- テントフレーム→金属くず
とカテゴライズされます。
事業ゴミとしての処分方法
事業ごみは、有料で専門の産業廃棄物処理業者に処分を依頼する必要があります。
者や地域によって異なりますが、廃プラスチック類はおおよそ30〜80円/kg、金属くずは0〜40円/kg程度が目安です。
少量の持ち込みでも最低料金(4,000円程度〜)を設定している業者が多いため、事前に見積もりを確認しておくと安心です。
産業廃棄物については、処理方法や都道府県条例によって扱いが異なります。
持ち込めば即日対応してくれる業者や、必須である書類(マニフェスト)を無料で発行してくれる業者もあるので、まずは近隣の処理業者を探してみましょう。
処分後のトラブル防止のため、許可を受けている処理業者かどうかもしっかり確認しましょう。
町内会・消防団のテントはどっち扱い?
町内会や消防団などの場合、個人処分か法人(団体)処分かはルールが曖昧です。
その地域によってルールが様々なので、認可を受けている市町村などに問い合わせてみましょう。
よくある質問(テントの捨て方・処分について)
- テントは何ゴミ?
-
ご家庭で不要になったテントは、多くの自治体で粗大ごみとして扱われます。法人・団体で使用したテントは事業ゴミ(産業廃棄物)の扱いになり、天幕部分は廃プラスチック類、フレーム部分は金属くずに分類されるのが一般的です。
- 粗大ごみとして捨てられる?
-
個人でお使いのテントであれば、多くの場合、粗大ごみとして処分できます。ただし自治体によって申し込み方法や手数料(目安500〜3,000円程度)が異なるため、事前にお住まいの市町村へ確認しましょう。
- 法人でも家庭ごみとして出せる?
-
事業活動でテントを使用している場合は、個人事業主であっても事業ゴミとして扱われるため、家庭ごみとして出すことはできません。産業廃棄物処理業者への依頼が必要です。
- 処分費用はどのくらいかかる?
-
個人の場合は粗大ごみで500〜3,000円程度、不用品回収業者に依頼すると3,000〜8,000円程度が目安です。法人・団体の場合は産業廃棄物として処分するため、廃プラスチック類で30〜80円/kg程度、金属くずで0〜40円/kg程度が一般的な相場です(最低料金が設定されている業者もあります)。
シナノテントで処分
シナノテントでも、買い替えの際に古いテントの処分をご相談いただくことがあります。
有料にはなりますが、買い替え時に限りテントメーカーを問わずに処分を代行しています。
お気軽にご相談ください。




