
SHINANO TENT(シナノテント)は京都市にあるイベント用テントメーカーです。
サーキットやモータースポーツで多くの実績を積み、PR力と耐久性に優れたテント・イベント用品を提供しています。

不要になったり、買い替える前のテントの処分(廃棄)に困ったことはありませんか?
テントは骨組みが大きく処分が大変!
今回はイベントテントを処分する時のポイントや具体的な手順をアドバイスします。
テントを処分するタイミング
どういう時に処分する必要が出てくるのか
イベントテントを処分しなければならない場合というのは、以下の状況が考えられます。
- テントの買い替えで古いテントが不要になった
- テントを使うことが無くなった
- テントの処分を依頼された
テントは腐るものではないので、使う予定や保管に問題がなければ無理に処分する必要はありません。
しかし、使用しなくても生地は劣化し、保管状態によっては劣化は更に加速します。
処分を実施するタイミング
では、次にイベントテント処分を検討するタイミングです。
- 使用した後
- 新しいテントを購入する時
「一度使った後、次の使用機会」を考える
断捨離の精神で次に使用する機会はあるのかで検討してみましょう。
もったいない精神で置いておいても、いつまで経っても保管スペースは空きません。
「新しいイベントテント購入時」に考える
新たにテントを買い替える時も、処分のタイミングです。
テントは必用だけれど、何台も同時に使用することがない場合は古い方を処分しましょう。
古い方を誤ってイベント会場に持っていったり、新たなマニュアル項目が増える可能性が出てきます。
使う予定が無い、と判断した場合は処分や人に譲ることを考えましょう。
個人でテントを処分する場合

個人で所有するテントは、小型タイプが多いかと思います。
実際、シナノテントで一番小さい1.8×1.8mサイズのテントは個人やマルシェ利用が多い印象です。
処分方法としては主に3つあげられます。
- 粗大ゴミとして処分
- 不用品回収やリサイクルショップに持ち込む
- フリマアプリを活用する
粗大ごみとして処分
粗大ごみとして申請すれば、近所の回収ポイントに持っていくことで処分可能です。
ただし、自治体によって扱いが様々ですので必ず市町村の窓口や自治会などに確認しましょう。
多くの場合500~3,000円ほどの手数料がかかることが殆どです。
民間の不用品回収やリサイクルショップ
民間の不用品回収業者に依頼する、リサイクルショップに持ち込む、などで処分できることがあります。
オリジナルのプリントをしたテントの中古販売は難しいですが、無地で使用に問題なければ買い取ってくれる可能性があります。
持ち運びも大変なので、近所の業者またはショップに事前に連絡することをオススメします。
フリマアプリに出品する
フリマアプリでの個人間取引も可能性があります。
ただし、荷姿が大きくなってしまうので、配送業者の選定や梱包など大変です。
また、送料が高額になる可能性があります。
大型の場合は、直接手渡すことができる地域内に特化したサービスがスムーズです。
フリマアプリには個人間の取引トラブルがつきものです。
メリット・デメリットを理解してから利用するようにしましょう。
法人(団体)でテントを処分する場合
法人(団体)でゴミとして処分
法人(団体)や個人事業主の場合、ゴミの処分は慎重に検討しましょう。
個人と違い、法人で出すゴミは全て事業ゴミの扱いになります。
自治体では下記にカテゴリに分かれます。
- 事業系一般廃棄物
- 産業廃棄物
個人事業主でも、事業活動としてテントを使用している場合は事業ゴミと見なされるので注意してください。
テントはどのカテゴリーの事業ゴミになる?
この場合、テントは産業廃棄物として考えるのが妥当です。
さらに細分化したカテゴリーが20種目あり、
- テント天幕→廃プラスチック類
- テントフレーム→金属くず
とカテゴライズされます。
事業ゴミの処分方法
事業ごみは有料で専門の業者に処分を依頼する必要があります。
産業廃棄物については廃棄物処理方法・都道府県条例によって処理の仕方は異なります。
持ち込めば即日対応してくれる業者や、必須である書類(マニフェスト)などを無料で発行してくれる業者もあります。
まずは近所の処理業者を探してみましょう。
処分後のトラブル防止のため、許可を受けている処理業者なのかもしっかり確認しましょう。
町内会や消防団のテントの処分は?
町内会や消防団などの場合、個人処分か法人(団体)処分かはルールが曖昧です。
その地域によってルールが様々なので、認可を受けている市町村などに問い合わせてみましょう。
シナノテントで処分
シナノテントでも、買い替えの際に古いテントの処分をご相談いただくことがあります。
有料にはなりますが、買い替え時に限りテントメーカーを問わずに処分を代行しています。
お気軽にご相談ください。