
SHINANO TENT(シナノテント)は京都市にあるイベント用テントメーカーです。
サーキットやモータースポーツで多くの実績を積み、PR力と耐久性に優れたテント・イベント用品を提供しています。
屋外で活躍するテントは、使用中の損傷や経年劣化によって曲がりや破損が生じることがあります。
「そんな時はどうするのが良い?」
「買い替える必用はある?」と不安になる人もいると思います。
この記事では、テントを末永く使用するための、メンテナンスと壊れた時の対処方法をご説明させていただきます。
テント生地については以下の記事をご参照ください。

テントフレームの破損原因
テントは、天候や使用方法によりイベント中に破損が起こる可能性があります。
丈夫な業務用テントも例外ではありません。
テントフレームの主な破損箇所と言えば、支柱フレームや梁のパーツです。
支柱の太さや材質によっても壊れにくさは各製品ごとに違いますが、破損の要因は大きく分けて3つあります。
- 経年劣化が要因となる破損
- 人的な事故による破損
- 自然災害による破損
経年劣化が要因となる破損
長年使用していると支柱が錆びてきてしまい、その部分が弱くなっていきます。
アルミタイプは錆に強いことが多いですが、関節部などの一部鉄部品が錆びてくるなんてことは有り得ます。
また、ワンタッチタイプは開閉を繰り返すことで、関節部分のボルト・ナットが緩んでいくこともあります。
人的な事故による破損
車や重量物を誤ってぶつけてしまうことが原因で壊れることもあります。
人に当たるよりはマシですが、十分気をつけて欲しいところです。
自然災害による破損
風で飛ばされたり、雨が溜まって重さに耐えきれないなど自然災害に起因する破損です。
十分と思える対策をしていても、あっけなく破損してしまうこともあります。
風邪対策としての厳重な固定と、雨や雪などが溜まった場合は定期的に取り除いてください。
また、強風予報が出ていなくても急な突風にはご注意ください。
テントのフレーム修理
テントが破損した場合の多くは、修理もしくは破損したパーツの交換が可能です。
- 修理パーツを取り寄せて、自力で修理する。
- 弊社で点検・修理を行う。
ご自身での修理
弊社のクイックルーフシリーズはご自身で部品の交換が可能です。
(NOVAはプラスドライバー/TOUGHとPLUSはトルクスレンチのみ必用)
ただし、破損パーツを特定してご注文いただく際には注意が必用です。
その際は、破損箇所や必用部品のお写真をお送りいただき、部品のご案内も可能です。
メーカーでの点検・修理
シナノテントでは、テントの点検・修理を承っております。
テントの状態確認や新たな不具合の発見にも繋がるので、定期的なメンテナンスとしてもご活用いただけます。
基本的な費用は、交換部品+作業費用+送料になります。
破損が酷く必用部品が多くなる場合は、新規ご購入もご提案させていただきます。
できるならやって欲しい!日常のメンテナンス方法
破損しても修理できるとはいえ、破損させずに使うのがベストです。
予期せぬ自然災害での破損の可能性は0にはできませんが、定期的なメンテナンスを心がけることで永くご使用できるのは確かです。
非常に簡単なメンテナンス方法、接続部のチェック
簡単なメンテナンス方法、「接続部のチェック」
簡単で重要なメンテナンス方法、それは接続部のチェックです。
これは、フレームのネジやボルトで留まっている箇所を、錆びたり緩んだりしていないかを確認するだけです。
ネジやボルトは使用しているとどうしても緩んできてしまいます。
指先で確認し、緩んでいたら工具で締めます。
この日々のチェックで、破損や異変を早めに発見し対処することで事故を未然に防ぐことに繋がります。

まとめ
テントは日陰や雨除けなど仮の屋外スペースとして重要な役割持ちます。
末永く使用するために修理方法の確認や日常のメンテンナンスを意識してみてください。
また、安全にイベントを成功させるために、使用中もテントの状態や重量負担を意識してみてください。