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NEWS/ おしらせ

news ブログ お役立ち 2022.08.31

イベントテントの選び方とおすすめ商品

屋外イベントでは日差しや雨風をしのぐためにイベントテントが必須です。では、イベントテントが必要になった時、商品をどのように選定すればよいかお悩みではないでしょうか?

今回はそのようなイベントテントの種類や選び方、おすすめをご紹介していきます。

目次

イベントテントなら設営が簡単なワンタッチテントがおすすめ

今回ご紹介するイベントテントは「ワンタッチタイプのイベントテント」となります。特に当店で販売している『クイックルーフ』シリーズは業務用として設計され、あらゆるシーンでの利用が可能となっております。

設営の速さが違う!ワンタッチタイプのイベントテント設営

このワンタッチタイプとは、運動会などでよく見かける「組み立て式」と対比して「ワンタッチタイプ」と言われることが多いです。

先に組み立て式を解説します。

「組み立て式イベントテント」の設営方法

  1. バラバラになった支柱・梁パーツを組み合わせます。
  2. 組み合せたフレームにテント天幕を取り付けます。
  3. 4人以上で同時に脚を持ち上げて、フレームを立ち上げ完成。

支柱の組み合わせと天幕取り付けに時間が掛かり、立ち上げる際も4人以上と設営に際しての手間が大きいです。
また、初めて支柱を組み合わせる時は試行錯誤になって更に時間が掛かる可能性もあります。

これではテント以外の準備の時間も削られてしまう可能性も……。

では、ワンタッチタイプのイベントテント設営はどうでしょうか?

「ワンタッチタイプのイベントテント」の設営方法

  1. 既に組み上がったフレーム(天幕取り付け済み)の両端を引っ張りつつ、関節部をロックする。
  2. 脚を伸ばして完成。

まず、フレームが組み上がった状態で保管できることに特徴があり、天幕を取り付けたまま収納もできます。
フレームは蛇腹になっており、2名が両端を外側に引っ張っていくだけでテントを展開できます。

また、迷うポイントがが少なく初心者でも組み立てしやすいことも特徴の一つです。

時短かつ初心者でも分かり易い、がワンタッチタイプのイベントテントと覚えてください。

その他ワンタッチタイプのメリット

ワンタッチタイプのイベントテントには、他にもメリットがたくさんあります。

撤収も早い

設営が早いということは撤収時も早く、設営と逆の手順で畳むだけです。

収納性

パーツごとにバラバラになる組み立て式と違い、パーツを無くす心配がありません。

運搬時

パーツ数が多くて重たい組み立て式より軽く、台車が使用しやすいため運搬が楽です。

イベントテントの選び方|収容人数の目安

ワンタッチタイプのイベントテントをいざ購入、となった際に重要なのはサイズを決めることです。

サイズを決定するために確認していただきたいのは「想定している収容人数」です。

サイズが大きいほど収容人数は増えていきます。

販促で使用する場合は展示するアイテム数が目安にしても良いと思います。

見落としがちですがイベントの参加要項も確認してみましょう。
与えられる区画に合わせてテントサイズを考える必要もあります。
区画とテントサイズが合ってないことに気づかぬまま、イベント当日を迎えると悲惨なことになります。

おすすめのワンタッチタイプのイベントテント

ワンタッチタイプは『壊れやすい』というイメージを覆した「クイックルーフTOUGH(タフ)」

シナノテントオリジナル『クイックルーフシリーズTOUGH(タフ)』はその名の通り強度を重視したテントです。

アルミ製厚み1.7mm、国内テントでは最大クラスの40mm角支柱を採用しており、高強度でありながら持ち運び可能な重量にとどめられた「壊れやすいイメージだったワンタッチタイプ」の常識を覆したイベントテントです。

天幕は使用環境や使用数に合わせ『軽量タイプ』と『耐久性タイプ』から選んでいただけます。

「どのような環境でも安全にテントブースを利用できる」をコンセプトにした弊社の定番モデルです。

クイックルーフTOUGH|3×3m

  • 肉厚で頑丈な支柱とクロスバー
  • 劣化しにくく錆びないアルミフレーム

イベントテントには名入れ対応も可能

イベント会場で「差別化」を図るのであれば「テントへの名入れ」は必須といえます。

名入れ=ロゴや文字のプリント、という認識です。

来場者から見て、自分たちが「誰であるのか」を示す最も効果的な方法が名入れ(ロゴプリント)です。

あらゆるこだわりにお応えできるよう、弊社では様々なプリント方式を取り揃えております。

イベントテントの購入時は、ぜひ名入れのご検討を!

イベントテント|制作実例

MOTUL JAPAN様 テント一式

最後に制作実例をご紹介します。

名入れ(ロゴプリント)デザインにこだわり抜くと、ブランドを全面に押し出したカッコいいブースを作ることができます。

フラッグや横幕もしっかりブランドロゴに統一されており、会場でも一際目立ちます。

イベントテントへの名入れも徹底するとブランディングの一助になりますよね。

イベントテントのご相談ならシナノテントへ

イベントテントのことについて、ご理解が深まりましたでしょうか?ワンタッチタイプはとても便利で、イベントには必需品になってきています。

イベント出店でテントを検討している方は是非シナノテントまでご相談ください。

創業から20年以上のイベントテント専門ショップとしての実績と、安心できるアフターサポートを心がけております。

また、現在公式ウェブストアでは会員登録を募集しております!
無料の会員登録で特典がいっぱいです。

  1. 登録時ポイント付与(今なら1000ポイント付与)
  2. お買いものでポイントが貯まる(購入金額の1%還元)
  3. 最新情報をいち早くお届け(メールマガジン)
  4. 2回目以降の注文がスムーズ
  5. マイページで注文履歴や商品のお気に入り登録が可能

屋外イベント出店をご検討される方は、ぜひご登録ください!

専任スタッフがお客様のイベントブースを一緒に作ります!

公式ショップでの購入が不安、一度相談したい、というお客様には専任スタッフが小さな疑問からお見積り、納品までをサポートします。

よくわからない、と諦めず一度お電話やメールだけでもご一報ください!

今後ともシナノテントをよろしくお願いします。

無料相談受付中

シナノテントでは、イベント出店やイベントテントの無料相談を受けています
どんな悩みでも構いませんので、ぜひこの機会にご検討ください!

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イベントテントの選び方とおすすめ商品

屋外イベントでは日差しや雨風をしのぐためにイベントテントが必須です。では、イベントテントが必要になった時、商品をどのように選定すればよいかお悩みではないでしょうか?

今回はそのようなイベントテントの種類や選び方、おすすめをご紹介していきます。

イベントテントなら設営が簡単なワンタッチテントがおすすめ

今回ご紹介するイベントテントは「ワンタッチタイプのイベントテント」となります。特に当店で販売している『クイックルーフ』シリーズは業務用として設計され、あらゆるシーンでの利用が可能となっております。

設営の速さが違う!ワンタッチタイプのイベントテント設営

このワンタッチタイプとは、運動会などでよく見かける「組み立て式」と対比して「ワンタッチタイプ」と言われることが多いです。

先に組み立て式を解説します。

「組み立て式イベントテント」の設営方法

  1. バラバラになった支柱・梁パーツを組み合わせます。
  2. 組み合せたフレームにテント天幕を取り付けます。
  3. 4人以上で同時に脚を持ち上げて、フレームを立ち上げ完成。

支柱の組み合わせと天幕取り付けに時間が掛かり、立ち上げる際も4人以上と設営に際しての手間が大きいです。
また、初めて支柱を組み合わせる時は試行錯誤になって更に時間が掛かる可能性もあります。

これではテント以外の準備の時間も削られてしまう可能性も……。

では、ワンタッチタイプのイベントテント設営はどうでしょうか?

「ワンタッチタイプのイベントテント」の設営方法

  1. 既に組み上がったフレーム(天幕取り付け済み)の両端を引っ張りつつ、関節部をロックする。
  2. 脚を伸ばして完成。

まず、フレームが組み上がった状態で保管できることに特徴があり、天幕を取り付けたまま収納もできます。
フレームは蛇腹になっており、2名が両端を外側に引っ張っていくだけでテントを展開できます。

また、迷うポイントがが少なく初心者でも組み立てしやすいことも特徴の一つです。

時短かつ初心者でも分かり易い、がワンタッチタイプのイベントテントと覚えてください。

その他ワンタッチタイプのメリット

ワンタッチタイプのイベントテントには、他にもメリットがたくさんあります。

撤収も早い

設営が早いということは撤収時も早く、設営と逆の手順で畳むだけです。

収納性

パーツごとにバラバラになる組み立て式と違い、パーツを無くす心配がありません。

運搬時

パーツ数が多くて重たい組み立て式より軽く、台車が使用しやすいため運搬が楽です。

イベントテントの選び方|収容人数の目安

ワンタッチタイプのイベントテントをいざ購入、となった際に重要なのはサイズを決めることです。

サイズを決定するために確認していただきたいのは「想定している収容人数」です。

サイズが大きいほど収容人数は増えていきます。

販促で使用する場合は展示するアイテム数が目安にしても良いと思います。

見落としがちですがイベントの参加要項も確認してみましょう。
与えられる区画に合わせてテントサイズを考える必要もあります。
区画とテントサイズが合ってないことに気づかぬまま、イベント当日を迎えると悲惨なことになります。

おすすめのワンタッチタイプのイベントテント

ワンタッチタイプは『壊れやすい』というイメージを覆した「クイックルーフTOUGH(タフ)」

シナノテントオリジナル『クイックルーフシリーズTOUGH(タフ)』はその名の通り強度を重視したテントです。

アルミ製厚み1.7mm、国内テントでは最大クラスの40mm角支柱を採用しており、高強度でありながら持ち運び可能な重量にとどめられた「壊れやすいイメージだったワンタッチタイプ」の常識を覆したイベントテントです。

天幕は使用環境や使用数に合わせ『軽量タイプ』と『耐久性タイプ』から選んでいただけます。

「どのような環境でも安全にテントブースを利用できる」をコンセプトにした弊社の定番モデルです。

クイックルーフTOUGH|3×3m

  • 肉厚で頑丈な支柱とクロスバー
  • 劣化しにくく錆びないアルミフレーム

イベントテントには名入れ対応も可能

イベント会場で「差別化」を図るのであれば「テントへの名入れ」は必須といえます。

名入れ=ロゴや文字のプリント、という認識です。

来場者から見て、自分たちが「誰であるのか」を示す最も効果的な方法が名入れ(ロゴプリント)です。

あらゆるこだわりにお応えできるよう、弊社では様々なプリント方式を取り揃えております。

イベントテントの購入時は、ぜひ名入れのご検討を!

イベントテント|制作実例

MOTUL JAPAN様 テント一式

最後に制作実例をご紹介します。

名入れ(ロゴプリント)デザインにこだわり抜くと、ブランドを全面に押し出したカッコいいブースを作ることができます。

フラッグや横幕もしっかりブランドロゴに統一されており、会場でも一際目立ちます。

イベントテントへの名入れも徹底するとブランディングの一助になりますよね。

イベントテントのご相談ならシナノテントへ

イベントテントのことについて、ご理解が深まりましたでしょうか?ワンタッチタイプはとても便利で、イベントには必需品になってきています。

イベント出店でテントを検討している方は是非シナノテントまでご相談ください。

創業から20年以上のイベントテント専門ショップとしての実績と、安心できるアフターサポートを心がけております。

また、現在公式ウェブストアでは会員登録を募集しております!
無料の会員登録で特典がいっぱいです。

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  4. 2回目以降の注文がスムーズ
  5. マイページで注文履歴や商品のお気に入り登録が可能

屋外イベント出店をご検討される方は、ぜひご登録ください!

専任スタッフがお客様のイベントブースを一緒に作ります!

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よくわからない、と諦めず一度お電話やメールだけでもご一報ください!

今後ともシナノテントをよろしくお願いします。

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どんな悩みでも構いませんので、ぜひこの機会にご検討ください!

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