シナノトレーディングが運営する屋外イベント用品総合ショップ
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強風時はテントを使わない決断を!

テントは大きな凧と同じです。
もともと風の影響を大きく受ける構造的特徴のある製品です。

いくらウエイトや杭、張綱などでしっかり固定していても、
強風や突風には耐えることができません。
(風速数値も重要ですが、「大丈夫かな?」と不安に感じた時を
危険時の判断基準としてください。)

風でテントが飛ばされた場合、テント本体の破損はもちろんのこと、
「飛ばされた先での死亡事故を引き起こす可能性」があります。
実際過去に何度も死亡事故が起きています。

強風時にテントを使用することは飲酒運転をすることに近いかもしれません。
強風時のテントは凶器に変わります。

大事なイベントのために多大な時間と労力・費用をかけたにも関わらず
テントを出さないということはためらわれるかもしれませんが、
大事故を未然に防ぐことが何よりも重要です。

何卒ご理解いただき、風が強くなりそうなときは、
早めにテント撤収の勇気あるご決断を伏してお願い申し上げます。

代表取締役 仕名野秀治

ワンタッチテントをお使いいただく際には…

夜間など、長時間人のいない環境でテントを立てたままにしておくのは大変危険です。

しっかりと固定をしていても、テントは仮設のものであるという点をご理解のうえ、
ワンタッチテントを安全・快適にお使いください。

テント設営後に風が強くなってきた場合は…

強風下で無理にテントを畳もうとするのは大変危険です。
テントと共に引きずられる、飛んできたフレームと衝突するなどし、
大怪我をする可能性があります。

テント設営後に風が強くなってきた場合は、フレームの固定はそのままにして
天幕の角をめくり上げ、天幕のみを取り外してください。
危険を感じる強風の時は、決してテントに近づかず、
速やかにテントから離れてください。

雨水の「危険」




天幕に雨水が溜まると、重みで支柱が折れ曲がる可能性があります。
雨天での使用時には特に、テントの天幕をピンと張りシワのない状態に保ち、
雨水の溜まりがないかこまめに確認を行って下さい。

天幕に雨水が溜まってしまった場合は、
水が溜まってへこんでいる部分を内側から持ち上げ、速やかに水を流してください。
その際周囲の人やブース内に雨水がかからないよう注意しながら、
ゆっくりと少しずつ流してください。

「危険」な強風の基準




「砂埃がたち、紙片が舞い上がる。小枝が動く」ような天候(※)は
吹き上げる風の影響を受けやすいテントには大変危険な状況です。

また、最大瞬間風速は平均風速の1.5〜3倍が想定されるため、
比較的穏やかな風でも急な状況の変化には厳重な注意が必要です。

強風の吹きやすい春頃や、台風の多い夏〜秋にかけてはもちろんですが、
その都度発表される「竜巻注意情報」などにもご注意ください。

(※)ビューフォート風力階級表によると、階級4・風速5.5-7.9m/sに相当する状況
出典:気象庁「気象観測ガイドブック」
(34ページを参照)

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